2025.03.9
Native glows 30by50 からのお知らせ
峯農産食品株式会社では、「お米の今田屋」の今田記正氏と連携し環境配慮型の農業生産を実施しています。自然環境を考え化学肥料・合成農薬の低減をはじめ、食の安全と農業の多様性を推進する取り組みに興味を持たれる農業者の方を募っています。環境保全型直接支払交付金事業参加希望をされる方、有機JASや日本GAP協会指定第3者認証によるJGAP・ASIAGAPに興味を持たれている方が対象です。岩見沢市地区はもとよ…
峯農産食品からのお知らせ
2025.03.9
峯農産食品株式会社では、「お米の今田屋」の今田記正氏と連携し環境配慮型の農業生産を実施しています。自然環境を考え化学肥料・合成農薬の低減をはじめ、食の安全と農業の多様性を推進する取り組みに興味を持たれる農業者の方を募っています。環境保全型直接支払交付金事業参加希望をされる方、有機JASや日本GAP協会指定第3者認証によるJGAP・ASIAGAPに興味を持たれている方が対象です。岩見沢市地区はもとよ…
2025.02.19
2月19日付の北海道新聞朝刊で紹介されました2月24日(月)開催の「空知おいしいものマルシェ2025」に出店します。空知信金様のパッケージデザインコンテストで入賞しました図柄を製品化し、農研機構北海道農業研究センターで育種開発された水稲品種を国内肥料資源の一つとされる下水道資源を堆肥化して栽培を行い、農林水産省ガイドライン表示の特別栽培農産物米「ゆきさやか」を販売します。地域資源を大切に利…
2025.02.2
下水道資源の農業利用に取り組む実践者有志が、1月27日に東京大学工学部14号館に集まり最新動向・今後の取り組みについて意見交換を行いました。国際情勢の変化と輸入肥料高騰による対応として国内肥料資源活用が注目されています。資源のない日本といわれていますが、身近に存在する有機質資源を有効に活用し農業生産が進むことを目指して実践することを確認しました。https://www.facebook.c…
2025.02.2
株式会社ぶらんとマガジン社が発行する「知らなかった」が続々!出会いが楽しい小さな旅をテーマに、毎月発行されていますHO(ほ)の11月号 Vol.204の30から32ページで田んぼに佇む雨竜町の古民家カフェ(写真中央)が紹介されています。その背景にある左の山手奥が入植の地です。NHKBSのにっぽん縦断こころ旅で放映され火野正平さんも訪れた場所でもあります。…
2025.01.4
空知信金パッケージデザインコンテストのアーカイブ動画がYouTubeでアップされています。下水道資源を活用したお米のパッケージ「じゅんかん育ち」を是非ご覧ください。https:www.//youtube.com/watch?v=Dae1Yq8O5n8…
2024.12.8
週間みなみ空知12.06下水道資源を活用し地域循環を農業に取り入れ、土づくりを目指す農業者で構成する「岩見沢地区国内肥料資源活用促進協議会」が農林水産省の事業採択を受けた流通保管施設6棟が竣工し、当日、週刊みなみ空知末永記者の取材を受け12月6日付で紹介されました。…
2024.12.7
2024.12.04国内資源活用の農林水産省所管マッチングフォーラムin北海道がアクセス札幌で12月4日に開催され弊社もブースを開き、多くのご来場者の皆様とお話をすることができ、下水道資源活用の取り組みを紹介することができました。…
2024.11.14
峯農産食品株式会社のホームページができました。私たちのことをより多くの皆様に知っていただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。2024年11月14日 峯農産食品株式会社…