峯農産食品 経営方針
峯農産食品株式会社は、持続発展可能な資源循環型の農産物の生産を進め人と環境に配慮した優しい農場を目指します。
食の安全と安心の確保のため法規制の遵守を基礎として、農業生産工程において衛生管理を徹底し、安全・安心な農産物を生産し、測定可能目標のクレームゼロを目指します。
循環型社会形成に向け、食糧生産の立場から循環農法・資源循環型農業の実践と土つくりを推進し、人間と地球と利潤の間に矛盾のない農業生産の確立と、生産・流通・消費の信頼関係構築を目指します。
農業を通じて、社会や地域人々の健やかな暮らしに貢献するため、地球環境の保全や労働の安全性、人権の尊重、法令を遵守し農場管理の一層の努力と向上に向け継続的に改善を図り貢献します。
峯農産食品 農場管理方針
農場をASIAGAPで管理し、農場の「見える化」を実施します
見える化は構成員はもとより、臨時雇用者など農場内部の人がルールを理解する土台を提供します。
農場に入場する、来場者・認証機関等に短時間で農場全体の理解をすることが可能となり顧客に一定の信頼感を与え取引上の説明責任を行います。
1.農産物取扱施設:2件 乾燥調製施設、保管施設
2.外部委託:なし
3.審査種類:ASIAGAP 穀物Ver.2.2
4.認証品目:米(籾、玄米)、小麦、大豆
5.認証セクター:BⅡ(栽培・収穫)・BⅢ